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プロジェクトマネージャーのお仕事。

以前もプロジェクトマネージャー(PM)のお話しはさせていただきました。

またエンジニアのキャリアプランが様々になっていることもお話ししました。

でも以前はPMこそがエンジニアの最終形だったのです。

今でもなんだかんだいってもエンジニアが40代になったら、要求としてPMとしての能力が求められます、といわれます。

 

生涯エンジニアですむ方はまだそれほど多くはありません。

PMになれない方は単に切られてしまうだけかもしれません。

ここでPMについて少し考えてみたらどうでしょう。

 

PMってどのようなしごとなのでしょうか?。。。。

 

まず近い言葉でプロジェクトリーダー(PL)という言葉があります。何が違うのでしょうか。

小さい部署でPMはプロジェクト全体の経営者、責任者という立場です。PLはPMのもと現場開発のリーダーシップ推進役をとる立場の人、すなわち実行責任者です。

言ってみれば野球のジェネラルマネージャーと監督兼キャプテンの違いようなものでしょうか。この例えはかえって分かりにくいですか?

 

ではPMはなにが必要なのでしょうか。

はっきり言ってきちんとPMとPLの職務権限が分かれていないこともあるでしょうし、兼任していることもあります。PMが特に名前だけで実際的な役割があまりないこともあるでしょう。

べき論でいうとPMは目的、予算にしたがってチーム編成し、現状を見ながら目的と達成状況を確かめ、必要な対処を打っていく。現場の問題ならPLに指示を出し、それ以外なら例えば顧客、ベンダーとの折衝・交渉によって解決するということがあります。

 

例えばPLだとチームリーダーですから、実際に現場における進捗管理という部分、うまく進まない部分また目標とする品質を現場でどうやって解決・達成するかに力を注ぎ、もしできないことに関してはPMにご相談ということになります。

ただあまり大きくない案件ですと、PLがいなく実際PMといいながらPLの仕事を主にやっていることがあります。

 

イメージつかめたでしょうか。だからプロジェクトの問題点についてユーザさんやベンダーさんと折衝することも本来はPMの仕事になるわけです。

現場でプレイヤーとしてやりたいというPMもいるでしょう。そのようなケースもありますが、やらないのが普通です。PLとの分掌があいまいになり(兼任の場合は無論別です)。

お互いによくないことが起こりかねません。ただ自分の仕事があると現場の仕事をPLに任せっぱなしにしておくと終盤になって「実は・・・・」なんてことが起こりかねません。

PMは無理だと思われる方もいらっしゃいますよね。

 

向き不向きがありますので、40代になったらずっと使われるようなエンジニアになるかPMへの道をすすむか、いずれにせよスキルを身に着けることが必要ですよね。

PMは勿論テクニカルなこともありますが、それを背景にどれだけマネジメント力、経営力を発揮できるかが勝負となります。

逆に技術力はそれほどでなくても、マネジメント力で勝負できる人もいらっしゃいます。

 

40代になる前に、まずは自分の可能性を見つめてみましょう。

 

フリーのエンジニアさんはやはりみずからの道を切り開きませんと。

 

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